『容疑者xの献身』『赤と黒』。

引き続きサスペンスもののお仕事でこもっております。

もういい加減ラフができていないとヤバいのですが、
今日もいくつかの資料を観ていました。

ひとつは劇場版『容疑者xの献身』。
トリックも途中でだいたいわかったし、
福山雅治の浮世離れしたカッコ良さが不自然で、
TVドラマの域を超えないムードではあるんですが、
最後のシーンではつい泣いちゃいました。。

オタクで冴えない堤真一の演技が良かったなあ。
あとでもう一回観よう。

それから、こちらは小説にハマりまくった『赤と黒』。
独り言僻のはげしいジュリアン・ソレル、
これだけ魅力的な主人公も珍しいと言えます。

熟考しているかと思えばやけっぱちになり、
冷静かと思えばカーッと熱くなり、
軽薄かと思えば急に感激して泣き出したり。。
と、最後までめちゃくちゃな性格なんですが、ほんとに目が離せない。

わたしもレナール夫人だったらな〜なんて、
これを読んで思った貴婦人は多かったんじゃないかと思いますが、
検索していたらナント!このソレル役を、
フィリップ・ジェラールが演じているではありませんか〜!

フィリップ・ジェラールといえば『モンパルナスの灯』。
『モンパルナスの灯』といえばモジリアーニ。
映画もモジリアーニの絵もわたしは大好きなのでありますよ。。

これはぜひ観たい。と思ってAmazonをチェックしたところ、
どういうわけかリメイク版が、ちょうど明後日発売予定。
明後日じゃ、仕事に間に合わないんですよね…。

そんな時、ニコ動で一部配信があったので、
ぐぐっと見入ってしまいました。いや〜いいなあ。。
仕事に関係なく、ポチってしまおう!

…と、そろそろ銅版画のグランドが乾きましたので、
いよいよ彫りに入りたいと思います。
今夜腐食、明日には刷らないと(涙)
できるかなあ〜。


Comments are closed.