銅版画の日。

TBSのドラマ「Jin」がまた始まるということで、
このところ去年のシリーズを再放送していました。

去年あまりちゃんと見なかったので、今回録画してみてみたんですが、とてもおもしろかったです。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」って、今のわたしたちの心に響く言葉だなあ、と思ったり。

やっぱりお医者さんってすごいですね。すごいお仕事。
原始的なことも起こりうる時代設定のドラマだからこそ、命を預かる人、預ける人の切実な気持ちが一層強く伝わってきます。

先週は「獣の奏者」(上橋奈穂子作、講談社)を読みました。
iPhoneで読んだので、何度も電車乗りまちがえました(笑)。
こちらも大変おもしろかったです。

人間の欲が自然をコントロールすることが、結局人間に帰ってくる…という、やはり現世への警句となるテーマ。
普段ならそれほどではなかったかもしれませんが、今読むと、いちいち胸に染みますね。

やっぱり現代ってちょっとおかしいんだよな、便利の代償を払わずに済むはずがないんだな…とか。
でも「Jin」とかを見ていると、科学の進歩のおかげでたくさんの病気が治せるようになっているのだから、ありがたいことなんだ…とか。

簡単には言えませんよね。
ひとつ言えるのは、なるべくして今の世界になっているっていうことなんでしょう。原発もネットも医学の進歩も。

さて、今日は銅版画の刷りデーです。
迫り来るギックリ腰との闘い。一日もったら、明日は整体に行くぞ!


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