山本美香さん。争いの虚しさ。

シリアで政府軍の砲弾に倒れた山本美香さん。
今日TVを見ていたら、山本さんのご家族を放映した様子が流れていた。

どういう巡り合わせでその瞬間を録画したのかはわからなかったが、
山本さんが亡くなったという一報を受けた瞬間の、お父様の表情が目に焼き付いて離れない。

山本さんは、
「戦場を最も歩いてきたジャーナリストの一人。戦争の犠牲になる最も立場の弱い女性、子供の声を拾える希有(けう)な存在だった」(20年来の親交があるフリージャーナリスト集団「アジアプレス」代表の野中章弘さん談)とのこと。

日々自分のことで精一杯で、
それでもとにかく、自分の出来ることを見つめてひとつひとつやるしかない。
と思って精一杯やっているつもりの自分だけれど、
こういうニュースを聞くと、自分の小ささを改めて感じざるを得ない。

平和を願って亡くなった山本さんのご冥福を、心よりお祈りすると同時に、
戦争、あらゆる争いの虚しさを、改めて心に刻みたいと思っています。


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