ロンドンに到着しました。第一週目のあれこれと本屋さん。

先週火曜日、無事にロンドンに到着しました!

到着してしばらくは、大家さん(クリス仕事関係の方)とネットやTVの設置をしたり、アパートに必要なものを揃えたり…とワラワラしていたのですが、昨日あたりからようやく落ち着いてきたかな〜、という感じです。

まだ日本からの船便が届かず、とりあえずの生活ではありますが、元々家具付き物件で、必要なものはほぼ揃っているのがありがたい。。

こちらはアパートでの写真。
キャンドルやテーブルマットまであって、なんかオシャレれや。。

さっそく仕事の図。二人とも猫背っすね。

単身者用のアパート&ロフト式ということで、スペースはかなり狭いのですが、きれいで静か。周囲も安全なとてもいい環境で、ホッとしています。社宅を提供して下さったクリスのパートナーさんに感謝。


数日間、しかも駆け足での散策ではありますが、画材屋や本屋、家具屋などをターゲットに歩いたロンドンは、やはりクリエイティブで活気がある、というのが第一印象。たぶん、人種の多さがもたらす多様性、多彩さのおかげなんでしょう。

先週まで居たスイスでは、自分が「外国人」だという意識を常に持って歩く状況でしたが、ここに来たらそういうのは全然ない。あらゆるところで、いろんな言語が飛び交っていて、もうメチャクチャ。

どの国籍の人も、その国のアイデンティティを持ったまま共存できる状況が実現しているのは、ロンドンの大きな魅力だと思います。もちろんイギリスそのものの伝統や嗜好は強く存在するんだと思いますが、それはそれ、オレはオレ、みたいな。

というわけで今のところ、角を曲がるたび刺激を受けているような状況です。


さてさて。とりあえずまっ先に入ったのは、やはり本屋さん。

こちらはWaterStonesというチェーンの書店で撮ったスナップ。ペンギンの復刻版シリーズ、とにかくタイポがきれい。。シンプルな白い誌面に文字のみのレイアウトですが、どれも欲しくなっちゃうステキな作りです。本文が質素なペーパーバックな分、カバーにはいい紙&型押しを使う…など、こだわりが見られます。

袋の言葉もよいのよ。

いい本は、数日の間あなたを夢中にさせる。
いい本屋は、一生あなたを魅了する。

みたいな感じなのでしょうかしら。

そして、こちらがとりあえず第一週目にゲットしたラインナップ。

赤いのがアンデルセン童話(確か日本でも売ってたけど、高い)。Gill Sans(BBCなどが使用しているイギリス的でモダンな書体)を作ったタイポグラファー Eric Gillのエッセイ ‘Typography’、Graphic Novelとこちらでは呼ばれる大人向けのコミック二冊。カフカの「城」と、奇妙な絵のファンタジー。

オレンジのSPECTATORのおっさんは、今大人気のポウプ。ポップで気さくなアルゼンチン出身のローマ法王。わたしも好きです。

そして最後はロンドン版ビッグ・イシュー。日本でもよく購入している、ホームレス支援雑誌ですが、なんとカバーが現在ロンドンで最も注目されている俳優、ベネディクト・カンバーバッチ!

日本でもBBCドラマ「SHERLOCK」で有名になりつつありますが、こちらではお茶の間の皆さんが日曜夜に揃って観る、国民的番組。イギリスでは元旦夜にシーズン3がスタートしたばかり。

もうねえ…。わたし、このシャーロック&カンバーバッチが大好きでしてねえ。。
この話始めたら、多分死ぬ程長くなるので別の機会にしたいと思いますが、とにかくこのビッグ・イシューを抱えているおっさんを見つけた時は、重たいポンドコイン握りしめて突進しましたとも。。


明日からは語学学校が始まります。いい年して、ドキドキや。。
ということで、ユーロスターでロンドン到着時にCharing Cross駅で撮った写真を。

気合いだー!


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