映画「ツーリスト」今頃コメント、しかも途中で見るの辞めたんだけど。。

ロンドンにいると、見られるテレビ番組が少ないせいか(契約してる番組が少ないので)、そのへんでやってる映画をつい見てしまいます。

今日なんとなく始まったのは、2011年くらいの映画、「ツーリスト」。
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーがベネチアを舞台にロマンスをやるっていうので、話題になった映画ですね。

見始めは、とりあえずアンジー綺麗だな、と。
顔が特別美形というわけでもないけど、振る舞いで綺麗に見えるから、やはりプロだなと。

一方、パジャマで登場したジョニーのお腹に驚愕。
なんやこれ!ただの太ったオッサンやん…

こりゃジョニー、アンジーに食われちゃうかなと思いきや、まもなくアンジーの演技のしらじらしさが目立ってきた。人工的というか、血肉の通った感じがしない、というか。なんだかお人形みたいで。
逆に、口が曲がってもカッコイイとは言えないジョニーの自然な感じは馴染んでくると、時折見せる表情に魅力も感じられる。腐っても鯛、といいましょうか。
役者として一枚上、ということなのか、単に自分の好みの問題なのか。

それにしてもこの二人、見事にかみ合ってない。つうかジョニー・デップ、太ってるだけじゃなく、やる気もない?やる気ない旅行者の役にしたって、やる気なさすぎじゃないすか?

そこで、映画がまだ中盤にも関わらず、ネットで検索開始。もちろんキーワードは「ジョニー・デップ 太った」。すると、やはり「ツーリスト」、真っ先に出てきました。
(以下、あくまでもネット上でのうわさ話なので、あしからず…)

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アンジー「彼はプロじゃない」vsジョニデ「世界一のわがまま女」お互いもう大嫌い

アンジーは、
「現場に身体を絞らず、ゆる~い体型でやってきて、
役のために髪の毛を切ることすら嫌がるジョニー・デップを、
「プロらしくない」と一刀両断したんです」

一方、ジョニー・デップも、アンジーを、

「世界一わがままな女だ」

と毛嫌いしているのだとかで、
自分流の完ぺき主義を相手にも強要するアンジーを挑発し、
撮影中に本物のワインを飲んで(アンジーはシゴト中には絶対飲まない)演技をした。

すると、売られたけんかは買うタイプのアンジー、
はじめグレープジュースでやるつもりだったのを、なんと、
初めて本物のワインを飲んで演技をしたというのだから、
どれだけ現場がバチバチしていたか、わかりそうなものである。

「アンジェリーナ・ジョリーとの共演が、
夢のようにすばらしいことだって、みんないうけれど、
僕みたいなタイプの男にはただの拷問だよ。
彼女とのキスシーンなんて、ぞっとするね」

「ブランジェリーナはまさに“驚愕”だよ。
僕ならあんなプライベートが露出する生活なんて、
絶対無理だね。でも彼らは我慢している。
ほんとに不思議な人たちさ。理解不能だね」

マイクロップギフトスタッフブログより文章、写真共に引用させて頂きました)

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あははは。おもろい…。

あ、ネタ古過ぎて本当にすみません。

さて、更にどうでもいいんだけど、ここで考えた。
自分がアンジーなりジョニデなり、美しい容姿を頂いて生まれて来た役者だったとして。
若くもなく、容姿にも翳りが出てきた頃(=努力しないと容姿を維持できなくなってきた頃)、どちらかしか選べないとしたら、どちらのタイプの「プロ」になりたいかな、と。
徹底的に磨き上げ、いつまでも美しいけどどことなく人工的で深みのないプロか、老けて太って若い頃を知る人をガッカリさせつつも、いい味出してる自然体のプロか。

うーむ。

せっかく恵まれた容姿なんだから、出来る限り維持して欲しい気もする。
でも、見た目維持するより大事なことがある気もするし…。
きれいな人って、大変なんだなあ。でも、両方維持できてる人もいますよね。すごい才能と努力が必要なんだろうな。

と、自分とはまったく関係ないことを考えているうちに、いつのまにか映画は終わっていたのでした。
チーン。


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