ハンブルガー美術館、アンゼルム・キーファーの画集。

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前回の投稿で、いきなり登場した安全地帯の画像にビックリしたであろう方のために、
今回はもうすこしアートな話題をお届けしたいと思います。

ちょうどEvernoteデータを消失する直前(やはりまだ引きずっている)、ごきげんで訪れたのがこちら、ハンブルガー美術館。
ここのカフェで執筆していたわけです。(消えたけど…)

こちらのアートショップがとても良かった。
本のセレクトもわたし好みで、長い間足を止めてしまいました。

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こちら、大好きな彫刻家、エルンスト・バルラハ。
ドイツにいるからには、実物を観に行かなければ。

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こちらはジョン・ケージの「4.33」。
わたしの大好きな、とあるドラマに出てくる、実験的な曲の楽譜です。
どのドラマかはまた今度。。

一番よかったのが、Anselm Kiefer(アンセルム・キーファー)のコーナー。1年ほど前、ロンドンでも展覧会をやっていたんですが、愚かなわたしはすっかり見逃してしまい、ものすごく後悔したのを覚えています。

中でも一冊、よいセレクトの本があったので買って帰りました。29ユーロ。

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戦争の終わった年(1945年)に生まれたドイツのアーティストで、ヨーゼフ・ボイスなどに師事していたようです。色彩やアプローチを見ても、たしかにそんな雰囲気が感じられます。

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渋いなあ。金属、すごく好きなんですよね。
オーガニックなもの(木とか動植物とか)よりも、わたしはミネラル系(石とか金属、ガラスなど)の素材にぐっときます。四柱推命が「土」だからかな(笑)?

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こっちは若干、岩牡蠣に見えなくもない。
ホームシックでしょうかね。。

このところ、ずっと制作やプレゼンなどのアウトプットに時間を割いていたのですが、ひさしぶりに質のよいインプットができた時間でした。展覧会のアイディアなどにもつながる気がしているので、また追い追いそんな話もしていきたいと思います。