鏡リュウジさん新刊「占星術夜話」カバーイラストを描きました。

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「占星術夜話」
鏡リュウジ 著
説話社 刊 ¥3,024

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「僕がこれほどまでに天のドラマに魅了される理由はこの60の話の中に隠されている。

本書は学研『ムー』で連載されていた、「占星術夜話」と「占星術秘話」に加筆・訂正を加えて1冊にまとめあげたものです。 本書のタイトルにもある占星術ををはじめとして、心理学、タロット、ハーブ、宗教、絵画、ワインの話もちりばめられた、60話の星をめぐる物語です。読みやすくて、ぐいぐいと読者をつかんで離さないその文章の力強さは、翻訳者として、また、西洋占星術の研究家として名を馳せる著者ならではの博覧強記の芸といえます。本書で紹介する1話1話に、著者の占星術に対する熱い想いが込められていることを感じていただけるでしょう。」

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昨日手元に届いて、嬉しく封をあけさせていただいた新刊。
鏡リュウジさんの新刊、「占星術夜話」です。

今回、この素敵な本のカバーイラストを描かせていただきました。
中には60のエッセイが入っていて、どれもとっても読み応えのあるものばかりです。占星術にまつわるさまざまな国の歴史、人物、不思議なエピソード、などなど。。

自分自身すごく興味のある分野だったこと、ユング心理学と占星術のつながりなども興味深く、むさぼるように読んでしまいました。

鏡さんご自身、イギリスに魅了されていらっしゃって、たびたびロンドンにいらっしゃってるんだそうです。ちょうどこの本のお話をいただいた時、わたしはベルリンに引っ越してしまっていたので、お会いすることが叶いませんでした…。すごーーく残念!

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カバーは、鏡さんが英国のファンということ…私自身も英国ヴィクトリアンな文化が大好きなことから、エッセイにも登場しているアラン・レオというイギリスの占星術師をイメージしながら描きました。

個人的にケプラーが好きなこともあり、本人の似姿や、ケプラーの本の扉絵に使われたドーム型の建物を裏表紙に持ってきました。

染谷さんのデザインも雰囲気があってとても素敵です。原画のイメージを大事にしてくださったのか、質感のある紙で包んでくれています。

ぜひぜひ、本屋さんでお手にとっていただけたら嬉しいです!