「数学ガール〜ポアンカレ予想」カバー&本文イラストを描きました

おしらせが遅くなりましたが、新刊のおしらせです。

「秘密ノート」シリーズの刊行が続いていました「数学ガール」ですが、今回、ひさしぶりの本編の登場です!


数学ガール新刊「数学ガール〜ポアンカレ予想」

(数学ガールシリーズ 6)

結城浩 著
SBクリエイティブ 刊

amazon詳細

「数学ガール、ポアンカレ予想に挑む!!

《ポアンカレ予想》は、20世紀の初頭にフランスの数学者アンリ・ポアンカレが提示した位相幾何学の問題であり、2000年にクレイ数学研究所が発表した7つの数学の難問(賞金100万ドルのミレニアム問題)の一つです。百年間、誰も証明できなかったこの問題が、 21世紀の初めにロシアのグリーシャ・ペレルマンによって証明されました。
本書は、ポアンカレ予想をテーマに、トポロジー(位相幾何学)、基本群、非ユークリッド幾何学、微分方程式、多様体、フーリエ展開などの数学的題材を解き明かしていきます。大学受験を迎えた「僕」の苦悩と数学ガールたちとの交流も軽やかに描かれます。

『数学ガール/ガロア理論』の刊行から6年。「数学ガール」ファンはもちろん、すべての数学愛好家に捧げる一冊です。」

6年ぶりの本編新刊ということで、緊張の一冊。先日日本に戻った折にも、結城先生はじめ制作側の皆さんとお会いして、綿密な打ち合わせをしながらイメージを膨らませました。

モチーフは、新しい始まりをイメージするような「窓」。もちろん、コンテンツともリンクしています。ぜひぜひ、お楽しみに中身をご覧いただけたらと思います〜。

ちなみに、私にはとっても難しかったです…^ ^;


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About ayuko

AYUKO TANAKA たなか鮎子 絵本作家、イラストレーター。ピコグラフィカパブリッシング&デザイン(SayulaTechnology Japan株式会社内)主宰。 1972年生まれ。ベルリン在住。 ロンドン芸術大学チェルシー校大学院修了。デザイン会社勤務を経て、個展を中心に活動中。2000年ボローニャ国際児童図書展の絵本原画展入選。 おもな絵本に『かいぶつトロルのまほうのおしろ』(アリス館刊)、『フィオーラとふこうのまじょ』(講談社刊)、『うらしまたろう』(文/令状ヒロ子 講談社刊)、『マルーシカと12の月』(文/かんのゆうこ 講談社刊)など。書籍装画に『1リットルの涙』『数学ガール』『幼子にきかせたい おやすみまえの365話』など。 Ayuko Tanaka is a Visual Artist, Author and Illustrator for books and children stories. She is also the director of picografika publishing & design, a label of Sayula Technology Japan K.K. Born in 1972. Currently living in Berlin. MA degree of Graphic Design Communication at Chelsea College of Arts, University of Arts London. Bologna Book Fair 2000, illustration competition prize. Published more than 12 children's books including her own stories and illustrations, and has made illustrations for various book covers, magazines, etc mostly in Japan.

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