熊本地震支援のリンク。

熊本地震で被災された方に、心からお見舞い申し上げます。
慣れない避難所生活や雨などで、ご不便なさっている方がたくさんいらっしゃると思います。

BBCでも連日トップニュースになっていました。潰れた家屋から助け出される人や傾いた家屋の映像などをみると、心が痛いです。

たくさんの情報が行き交っていますが、現時点で友人などから教えてもらった、役に立つと思われるリンクをいくつか貼っておきたいと思います。

http://news.yahoo.co.jp/story/151

●熊本県防災情報ホームページ
(こちらに義援金募集についての資料リンクあり・PDF)
熊本県防災情報ホームページ
●日本赤十字の熊本地震義援金募金申し込み
(インターネットバンキングもしくは窓口での振込が必要となります)
日本赤十字の熊本地震義援金

また、Yahooのネット募金なら、簡単に募金ができます。
(Tポイントも使えます)
●「平成28年熊本地震」緊急募金
「平成28年熊本地震」緊急募金
ご参考まで。

また、絵本作家ののぶみさんが、下記のような個人宅宛のご支援を申し出られています。
個人宅への配送ということで、状況も刻々変わっていると思われるので、
のぶみさんの他のポスト等でご確認いただけるといいのかも。

のぶみさんご支援

被災された方が1日も早くいつも通りの生活に戻れますように。


Interview: SEKAI STORY「女性目線のベルリン」で取材をうけました。

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Webマガジン ‘SEKAI STORY’さんよりインタビューいただいた記事がUPされています。
自分の話でちょっと照れくさいのですが、もしよかったらぜひ読んでやってくださいまし(*^^*)
クリスや、今住んでいるアパートの写真なども上がっています。環境のいい、とっても素敵なお部屋なのですよ〜。

“ベルリン在住の絵本作家たなか鮎子さんから学ぶ
「アートで生計を立てていく」ためのヒント”

ベルリン在住の絵本作家たなか鮎子さんから学ぶ「アートで生計を立てていく」ためのヒント

取材は、こちらに在住の人気ブロガーwasabiさんより受けました。
wasabiさんは、最近なんとTED Talkにも登壇したばかり。これからの若い人たちの生き方の指針になるような記事を、ここベルリンからたくさん発信されている素敵な女性なのです。
インタビューの時も、話に花が咲いて、あちこち飛んじゃって大変なくらいでした(笑)とても楽しい時間でした。

wasabiさんのブログ「WISB」
http://wsbi.net/

彼女のTED TalkはまだYouTubeに上がってないようですが、当日の模様はこちら
http://wsbi.net/tedx_end

SEKAI STORYさんは、今回wasabiさんを通してその存在を知ったのですが、こちらもとっても魅力的な記事をたくさん提供していらっしゃいました。日本にいても、海外にいても、いろんな地域のお話をシェアしてもらえるので、読むのがとても楽しいです。

SEKAI STORY
http://sekaistory.jp/
世界の国々のカルチャー、ライフスタイル、旅の情報をユニークな視点でピックアップ。
本当の世界を知るパイオニアが、その人にしか語ることのできない世界観とストーリーにのせてお届けしていきます

ぜひぜひ、合わせてご覧いただけたら嬉しいです〜!


父の本の紹介を。岩波新書「ユーロ危機とギリシャ反乱」、目次など。

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こんにちは。
このところベルリンはすごしやすいおだやかな日がつづいています。念願のテーブルも新居にやってきて、ぐんと暮らしやすくなりました。

さてさて、内輪の話題で恐縮ですが、父が岩波新書より新刊を出版しましたので、この場を借りて少し宣伝を^ ^

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「ユーロ危機とギリシャ反乱」
田中素香 著
岩波新書 ¥886
Amazon詳細はこちら

内容紹介
ギリシャを震源とするユーロ危機.2010年から金融パニックや危機が続発し,一時「ユーロ崩壊論」まで噴出した.危機の本当の原因は何か.なぜギリシャは国民投票を行ったのか.好景気で〝独り勝ち〟のドイツは何を考えているのか.そして今,ユーロはどこへ向かうのか.ユーロ研究の第一人者が徹底的に解説する。

目次をざっとご紹介しますと…

序章:ユーロ危機の見取り図
1章:ユーロ危機の展開と危機の「本質」
2章:ユーロ制度の欠陥と「ユーロ崩壊」論
3章:帝国型ユーロ制度への発展ー「ユーロ2.0」へ
4章:ポスト・ユーロ危機の断層線
5章:ユーロ危機とギリシャー財政緊縮政策から反乱へ
6章:ユーロのゆくえ

という感じで、ユーロ危機のおおまかな全容から「ユーロの欠点」、最近の「崩壊論」、今後の見通しなどが、分かりやすい図や資料付きで解説されています。

現在、難民問題で揺れているユーロ圏ですが、その背景をつっこんで知りたい方には、この本はぴったりだと思います。それぞれの章のはじまりにざっくりした内容説明もついているので、知りたい部分だけ選んで読むのもいいかもしれません。忙しいビジネスパーソンの方にも、手に取りやすい構成になっていると思います。

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ギリシャ危機や難民問題、イギリスの国民投票など、ユーロにまつわる不穏なニュースはあとを絶たず、「ユーロの終わり…」と、マスコミなどでも悲観論がよく取り上げられています。最近では、イギリスでも「ユーロ残留?離脱?(サッカーの移籍ニュースみたいな表現ですが…)」を決める国民投票が6月に行われる…と発表されたばかり。なかなかおだやかではない雰囲気ですよね。

でも、父はいつも「ユーロはそう簡単には崩壊しない」と話しています。ベルリンに住んでいるわたしも、なんとなくそう感じます(笑)。専門家ではないのでちゃんとはわかりませんし、居るのがドイツなので、なんとも言えませんが。。

この本は、2010年に出版された岩波新書「ユーロ」に続く第二弾となっています。
最近まで、アマゾンのカテゴリーランキング1位、岩波新書ランキングも2位、となっていて、ちょっとビックリしました。

前の著作をご覧になりたい方は、どうぞこちらのリンクから。

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ユーロ――危機の中の統一通貨
田中素香 著
岩波新書
Amazon詳細はこちら

あ、ちなみに父の名前ですが、素香と書いて「そこう」と読みます。
時々モトカさん宛に、化粧品のDMなども届きます(笑)。

ということで、ご興味のある方、ぜひ!


ORDINARY “BOOK SELECTION”に寄稿しています。

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以前ご紹介しました、Webマガジン ORDINARYさんのイベント”Death Cafe”(3/5開催)のコラボ企画”BOOK SELECTION – 「死生観を変えた一冊」のコーナーで、選書コラムを書かせていただきました。

ORDINARY BOOK SELECTION
http://ordinary.co.jp/bookselect/”

“Death Cafe”イベント詳細
http://ordinary.co.jp/deathcafe/

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わたしは、子供の頃からくりかえし読んでいる、U.K ル=グゥイン著の「こわれた腕輪」(ゲド戦記シリーズ2巻)をセレクトしています。暗闇で暮らすひとりの少女が、あたたかい光を持った魔法使いと出会い、自分の人生を変える選択をする過程が描かれています。この本には、たびたび励まされたり、勇気をもらったりしてきました。

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こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
アーシュラ・K. ル=グウィン (著)
Amazon詳細はこちら

よかったらぜひ読んでやってくださいませ^ ^
5日のイベントにも、もしご興味があればぜひ!


Info: 玄光社「絵本のいま15-16」に掲載されています

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イラストレーションファイルでおなじみの玄光社さんのイラスト年鑑「絵本のいま」2015-2016年版に、わたしもページをいただきました。

「絵本のいま」は、子供の本を中心に活動するイラストレーターさんや絵本画家さんの年鑑として数年前に初版が発行され、こちらが2冊目となります。

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絵本のいま 絵本作家2015-16 (玄光社ムック)
Amazon詳細はこちら

今回わたしは、13年に発行されたフレーベル館さんの定期絵購読絵本「はだかのおうさま」を中心に、児童書のカバーやギリシャ神話のさし絵などを掲載しました。書店でも扱っていますので、見かけたらぜひ覗いてみてください(^ ^)


2016 あけましておめでとうございます

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

なんとまあまあまあ、昨年はすっかりブログの更新を怠り、日本にいる皆さまからしてみれば、音信不通も甚だしい…という一年になってしまいました。
ロンドンの情報をいろいろUPできればと思っていたのですが、深く反省するばかりです。Facebookにはいくつか写真などもUPしていますので、よかったらそちらもご覧頂ください。

https://www.facebook.com/ayuko.tanaka.357

写真ですが、ベルリンの年明けの風景です。

ロンドンでの大学院が修了した昨年10月より、夫婦でベルリンに引っ越してまいりました。年明けから、マイナス11度の洗礼を受け、雪男のような格好になっています。

がお〜

2015年は、ざっと振り返ると、完全にインプットの一年でした。
大学院が9月に修了し、卒業作品展もあったのですが、わたし個人はとにかくいろいろ吸収することに集中しました。生活、語学、アートやデザインについての視点や考え方まですべてが新鮮でした。世界を見る自分自身の「目」がいろんな意味で変わったのを感じ、学校に行ってよかったな…と思っています。

その後10月には、ビザや物価など、生活しやすい都市として気になっていたベルリンに拠点を移し、1月になってようやく定住できるアパートに落ち着いた…という経緯です。

文化と魅力的な人材の宝庫であるロンドンは、始め期待していなかったものの、2年いるうちに大好きになりました。世界の知を切り開いた国の歴史は、生活風景の中に自然にとけ込んでいて、人々の精神にも息づいています。空間美やデザインの感覚もすばらしく、普段目にうつる通りやお店、行き交う人々も小粋でセンスよく、歩くのが楽しい街でした。

ロンドンについては、また追々思い出しつつ書きたいな~と思っていますが、どうなることやら。。

とりあえず、もし手っ取り早くロンドンの美しさを見たいと思う方は、007の最新作をご覧下さい(笑)私が通っていた学校の川向こうがMI6の建物でして、チェルシー付近からビッグベンにいたるテムズ川沿いの荘厳な風景がご覧頂けます。。

11月には日本にも一時帰国し、美味しい食べ物にガッツく数週間も送りましたので、その時の様子などもまたUPしたいと思います♪ 友達にもたくさん声を掛けて時間を作ってもらい、楽しい時間をたくさん過ごさせてもらいました。日本にいる友達は、本当にかけがえのない財産だなあ…としみじみ思います。

新居に引っ越したばかりです。

ドイツビールにドイツ料理!

…というわけで、今はベルリンのカフェでこれを書いているところです。日本から移住した友人たちが力になってくれて、少しずつ生活の基盤を作っているところなので、またその経緯など、(今度こそ…)ブログにUPしていきますね。

また、2014年中のお仕事情報も全然更新できていないので、載せたいと思っています!

ではでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^ ^)


ロンドン芸大大学院/修了展参加のおしらせ

しかしまあまあまあ。
前回の投稿が「あけましておめでとうございます」って、あなた。。
投稿もここまで滞るとたいしたもんだ…って、いやいや感心するようなことじゃないんですが。

海外での営業の片手間に…なんて思っていた大学院、
一年間見事に翻弄させられた末、ようやく修了展までやって参りました。
あー大変だった。英語も鬼教官もアフターエフェクトも会場づくりも。

愚痴やらなにやらはさておき…こちら、ショーの詳細です。

“FRAGMENTS”

WHERE: 16 John Islip St, London SW1P 4JU
WHEN:
Private View 4th September 6pm – 9pm

Open to general public:
5th September – 11am – 5pm
7th-10th September – 10am – 8pm

http://www.chelseamagdc.co.uk/

今はとりあえずほっと一息ついているところですが、
滞っておりました作品、仕事のご紹介など、すぐにでも再開したいと思います!
修了展のために制作したアニメーション作品なども、お見せできたら嬉しいなあ。。

どうぞよろしくお願いいたします。


今年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始、東京から福島大以来友人とその旦那さんがイギリスに遊びに来てくれました!

大晦日前はロンドンを離れてコッツウォルズへ。保存鉄道に乗ったり小さな村をドライブしたり、飲んだり食べたり歌ったり。
年明けはロンドンをぶらぶらしたり、久しぶりに劇場に足を運んだりして、久しぶりに心底リフレッシュ。

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Article: ウエブマガジンORDINARY 連載第三弾UPされました。

ウエブマガジンORDINARY、連載記事の第三弾をUPして頂きました。

第3通目 「新しい自分になるための学びについて」

10月から通っているロンドン芸大の大学院のエピソードを中心に、こちらのクリスマスの写真なども入れて頂きました。
大学の話はいろいろ書きたいことがあるので、今回は「前半」ということで、また年明けに後半の記事もUPして頂く予定です☆

皆さん年の暮れのお忙しい時期だと思いますが、もしよろしかったらぜひ読んでやって下さいませ☆
どうぞよろしくお願いいたします。

↓記事にも入れました、こちらで見つけたかわいいキャンドルスタンド。