ブログのURLが変わりました。

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突然ですが、AYUKO TANAKA blogのURLが変更になりました。
(と、同ブログでおしらせするのも何なのですが…)

http://blog.ayukotanaka.com

せっかくこれまで遊びにきてくださっていたビューアーの方々には申し訳ない限り…(涙)。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ懲りずに新しいアドレスの方にも遊びにきていただけたら幸いです。

ちなみに上の写真は、先日友人たちと出かけた、ベルリンのイラストレーションの展覧会の様子。
ベルリンの著名なイラストレーターさんたちが、シルクスクリーンで仕上げた作品の数々です。賑やかですよね。

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ベルリンはこのところ、おだやかに晴れたり、少し曇ったり、とても過ごしやすい日々が続いています。

制作もとってもはかどります…といいたいところですが、先週からEURO2016が始まってしまい、目がそっちにいってしまって大変。ながら見とはいえ、全試合カバーしている自分が怖い。。

というわけで、また作品の写真なども上げていきたいと思います。また、ウエブサイトもリニューアルがやっとこさ終わりましたので、そちらにも遊びにきていただけたら嬉しいです!

また改めてご案内させていただきますね。


都響メンバー演奏会:「かいぶつトロルのまほうのおしろ」オリジナル楽曲など。

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演奏会のおしらせです。

東京都交響楽団の皆さんが、数年前に絵本「かいぶつトロルのまほうのおしろ」をテーマにしたオリジナル楽曲を作成し、演奏会を催してくださったのですが、今回はその再演となります。

「トロル〜」は、絵本の朗読、楽器演奏から歌まで入って、スリリングな展開を含んだ、楽しい曲に仕上がっています。

他にも数曲演奏されるとのこと、
夏の軽井沢、きっと素敵な演奏会になることでしょう。
よろしかったら、ぜひお出かけ下さい^ ^

くつかけテラスコンサート
「都響の4人の女性奏者が奏でる 絵本の世界と明るく軽やかな響き」

クラシック~日本の曲まで
このカルテットにしか出来ない音楽をお届けします!

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絵本「かいぶつトロルのまほうのおしろ」(たなか鮎子作、アリス館刊)
朗読 / 渡辺琴美(演劇集団水無月)

演目
【かいぶつトロルのまほうのおしろ】
 作曲/佐野秀典
【ずいずいずっころばし】
 Arr. by Seiji Yokoyama
【アフリカン・ブルース】
 作曲/Wolfgang Roggenkamp
その他

6月12日(日)
一部 11時〜
二部 13時30分〜

会場
しなの鉄道中軽井沢駅 くつかけテラス
2Fテラス

〒389-0111
軽井沢町大字長倉3037-18
TEL:0267-41-0743 / FAX:0267-41-0511 
地図:http://kutsukake-terrace.info/kutsukake005.html

入場無料

井口有里トロンボーン
高橋純子チェロ
佐野央子 コントラバス
西川圭子 パーカッション

どうぞよろしくお願いいたします。


ORDINARY連載第5回目UPされました。「40代のロンドン留学で変わったいくつかのこと」

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おなじみ、ウエブマガジンORDINARYさんに寄稿しました。

往復書簡 第5通目 「40代のロンドン留学で変わったいくつかのこと」

40代での留学もなかなか面白いですよ〜、という内容で、半年前までの大学院生活を振り返ってみました。わたしの場合は、これまでの制作姿勢を変えていくよいきっかけになったように感じています。

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よかったら、ぜひ読んでやって下さい!


プラネタリウム「星うさぎと月のふね」四日市・豊橋での放映のご案内。

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四日市と豊橋、ふたつのプラネタリウムで、プラネタリウム番組「星うさぎと月のふね」(D&Dピクチャーズ配給)が放映中です!

四日市は、GW明けの5月8日まで…と、もうすぐ終了してしまうのですが、お近くの方、もしご興味があればぜひお出かけ下さい。豊橋は5月29日までやっているようなので、こちらもぜひ^ ^

「星うさぎと月のふね」(かんのゆうこ 著、たなか鮎子 絵、講談社 刊)は、2002年に講談社さんより出版された、私にとっては初めての絵本。右も左もわからないわたしに、自由に楽しく描かせて頂けた、とっても思い出深い絵本なのです。


四日市市立博物館・プラネタリム

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はじめてのプラネタリウム 
「星うさぎと月のふね」
小さい子どもや赤ちゃんと一緒にプラネタリウムを楽しみたいご家族を対象とした番組です。泣き出したりおしゃべりしたりしても大丈夫!気がねなく楽しめる幼児向けのプラネタリウムです。

タイムテーブル
4月8日(金)、15日(金)、22日(金)
4月29日(金・祝)〜5月8日(日)
10:15〜11:00(10分前より入場できます)

※前半は職員が内容に関するお話をしますので星空解説はありません。終了予定時刻は前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
※チケット販売は、投映開始の10分前までです。お早目にご購入ください。
※途中入場はできません。
※車椅子用リフト、磁気ループ補聴システムを設置しています。

休館日 月曜日(ただし3月21日(月・休)と5月2日(月)は開館します)
館内整備のため6月6日(月)〜13日(月)は休館します。

観覧料
一般(大人):540円
高・大学生:380円
小・中学生:210円
幼児:無料
団体割引、障害者割引があります。

所在地
〒510-0075 三重県四日市市安島一丁目3番16号
TEL 059-355-2700(代表) FAX 059-355-2704
Eメール hakubutsukan@city.yokkaichi.mie.jp

詳細はこちら

◆ 
豊橋市視聴覚教育センター
Toyohashi Audio-Visual Education Center

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「星を磨くってことはね、人の心の中に優しさを灯すことなんだ」
やさしく心に響く文章と幻想的で美しい絵は、子供たちだけでなく、
大人をもゆったりとした心地よい時空間へ誘います。

投映時間:約50分(星空解説を含む)

投映期間:
 ・2016年2月27日(土)~2016年5月29日(日) までの土日祝日:11:00~
 ・2016年3月1日(火)~2016年5月27日(金)までの火・木曜日(春休み臨時投映期間を除く):15:00~

文:かんのゆうこ 絵:田中鮎子 原作:講談社刊 配給:D&Dピクチャーズ

詳細はこちら


熊本地震支援のリンク。

熊本地震で被災された方に、心からお見舞い申し上げます。
慣れない避難所生活や雨などで、ご不便なさっている方がたくさんいらっしゃると思います。

BBCでも連日トップニュースになっていました。潰れた家屋から助け出される人や傾いた家屋の映像などをみると、心が痛いです。

たくさんの情報が行き交っていますが、現時点で友人などから教えてもらった、役に立つと思われるリンクをいくつか貼っておきたいと思います。

http://news.yahoo.co.jp/story/151

●熊本県防災情報ホームページ
(こちらに義援金募集についての資料リンクあり・PDF)
熊本県防災情報ホームページ
●日本赤十字の熊本地震義援金募金申し込み
(インターネットバンキングもしくは窓口での振込が必要となります)
日本赤十字の熊本地震義援金

また、Yahooのネット募金なら、簡単に募金ができます。
(Tポイントも使えます)
●「平成28年熊本地震」緊急募金
「平成28年熊本地震」緊急募金
ご参考まで。

また、絵本作家ののぶみさんが、下記のような個人宅宛のご支援を申し出られています。
個人宅への配送ということで、状況も刻々変わっていると思われるので、
のぶみさんの他のポスト等でご確認いただけるといいのかも。

のぶみさんご支援

被災された方が1日も早くいつも通りの生活に戻れますように。


Interview: SEKAI STORY「女性目線のベルリン」で取材をうけました。

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Webマガジン ‘SEKAI STORY’さんよりインタビューいただいた記事がUPされています。
自分の話でちょっと照れくさいのですが、もしよかったらぜひ読んでやってくださいまし(*^^*)
クリスや、今住んでいるアパートの写真なども上がっています。環境のいい、とっても素敵なお部屋なのですよ〜。

“ベルリン在住の絵本作家たなか鮎子さんから学ぶ
「アートで生計を立てていく」ためのヒント”

ベルリン在住の絵本作家たなか鮎子さんから学ぶ「アートで生計を立てていく」ためのヒント

取材は、こちらに在住の人気ブロガーwasabiさんより受けました。
wasabiさんは、最近なんとTED Talkにも登壇したばかり。これからの若い人たちの生き方の指針になるような記事を、ここベルリンからたくさん発信されている素敵な女性なのです。
インタビューの時も、話に花が咲いて、あちこち飛んじゃって大変なくらいでした(笑)とても楽しい時間でした。

wasabiさんのブログ「WISB」
http://wsbi.net/

彼女のTED TalkはまだYouTubeに上がってないようですが、当日の模様はこちら
http://wsbi.net/tedx_end

SEKAI STORYさんは、今回wasabiさんを通してその存在を知ったのですが、こちらもとっても魅力的な記事をたくさん提供していらっしゃいました。日本にいても、海外にいても、いろんな地域のお話をシェアしてもらえるので、読むのがとても楽しいです。

SEKAI STORY
http://sekaistory.jp/
世界の国々のカルチャー、ライフスタイル、旅の情報をユニークな視点でピックアップ。
本当の世界を知るパイオニアが、その人にしか語ることのできない世界観とストーリーにのせてお届けしていきます

ぜひぜひ、合わせてご覧いただけたら嬉しいです〜!


父の本の紹介を。岩波新書「ユーロ危機とギリシャ反乱」、目次など。

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こんにちは。
このところベルリンはすごしやすいおだやかな日がつづいています。念願のテーブルも新居にやってきて、ぐんと暮らしやすくなりました。

さてさて、内輪の話題で恐縮ですが、父が岩波新書より新刊を出版しましたので、この場を借りて少し宣伝を^ ^

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「ユーロ危機とギリシャ反乱」
田中素香 著
岩波新書 ¥886
Amazon詳細はこちら

内容紹介
ギリシャを震源とするユーロ危機.2010年から金融パニックや危機が続発し,一時「ユーロ崩壊論」まで噴出した.危機の本当の原因は何か.なぜギリシャは国民投票を行ったのか.好景気で〝独り勝ち〟のドイツは何を考えているのか.そして今,ユーロはどこへ向かうのか.ユーロ研究の第一人者が徹底的に解説する。

目次をざっとご紹介しますと…

序章:ユーロ危機の見取り図
1章:ユーロ危機の展開と危機の「本質」
2章:ユーロ制度の欠陥と「ユーロ崩壊」論
3章:帝国型ユーロ制度への発展ー「ユーロ2.0」へ
4章:ポスト・ユーロ危機の断層線
5章:ユーロ危機とギリシャー財政緊縮政策から反乱へ
6章:ユーロのゆくえ

という感じで、ユーロ危機のおおまかな全容から「ユーロの欠点」、最近の「崩壊論」、今後の見通しなどが、分かりやすい図や資料付きで解説されています。

現在、難民問題で揺れているユーロ圏ですが、その背景をつっこんで知りたい方には、この本はぴったりだと思います。それぞれの章のはじまりにざっくりした内容説明もついているので、知りたい部分だけ選んで読むのもいいかもしれません。忙しいビジネスパーソンの方にも、手に取りやすい構成になっていると思います。

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ギリシャ危機や難民問題、イギリスの国民投票など、ユーロにまつわる不穏なニュースはあとを絶たず、「ユーロの終わり…」と、マスコミなどでも悲観論がよく取り上げられています。最近では、イギリスでも「ユーロ残留?離脱?(サッカーの移籍ニュースみたいな表現ですが…)」を決める国民投票が6月に行われる…と発表されたばかり。なかなかおだやかではない雰囲気ですよね。

でも、父はいつも「ユーロはそう簡単には崩壊しない」と話しています。ベルリンに住んでいるわたしも、なんとなくそう感じます(笑)。専門家ではないのでちゃんとはわかりませんし、居るのがドイツなので、なんとも言えませんが。。

この本は、2010年に出版された岩波新書「ユーロ」に続く第二弾となっています。
最近まで、アマゾンのカテゴリーランキング1位、岩波新書ランキングも2位、となっていて、ちょっとビックリしました。

前の著作をご覧になりたい方は、どうぞこちらのリンクから。

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ユーロ――危機の中の統一通貨
田中素香 著
岩波新書
Amazon詳細はこちら

あ、ちなみに父の名前ですが、素香と書いて「そこう」と読みます。
時々モトカさん宛に、化粧品のDMなども届きます(笑)。

ということで、ご興味のある方、ぜひ!


ORDINARY “BOOK SELECTION”に寄稿しています。

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以前ご紹介しました、Webマガジン ORDINARYさんのイベント”Death Cafe”(3/5開催)のコラボ企画”BOOK SELECTION – 「死生観を変えた一冊」のコーナーで、選書コラムを書かせていただきました。

ORDINARY BOOK SELECTION
http://ordinary.co.jp/bookselect/”

“Death Cafe”イベント詳細
http://ordinary.co.jp/deathcafe/

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わたしは、子供の頃からくりかえし読んでいる、U.K ル=グゥイン著の「こわれた腕輪」(ゲド戦記シリーズ2巻)をセレクトしています。暗闇で暮らすひとりの少女が、あたたかい光を持った魔法使いと出会い、自分の人生を変える選択をする過程が描かれています。この本には、たびたび励まされたり、勇気をもらったりしてきました。

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こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
アーシュラ・K. ル=グウィン (著)
Amazon詳細はこちら

よかったらぜひ読んでやってくださいませ^ ^
5日のイベントにも、もしご興味があればぜひ!


Info: 玄光社「絵本のいま15-16」に掲載されています

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イラストレーションファイルでおなじみの玄光社さんのイラスト年鑑「絵本のいま」2015-2016年版に、わたしもページをいただきました。

「絵本のいま」は、子供の本を中心に活動するイラストレーターさんや絵本画家さんの年鑑として数年前に初版が発行され、こちらが2冊目となります。

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絵本のいま 絵本作家2015-16 (玄光社ムック)
Amazon詳細はこちら

今回わたしは、13年に発行されたフレーベル館さんの定期絵購読絵本「はだかのおうさま」を中心に、児童書のカバーやギリシャ神話のさし絵などを掲載しました。書店でも扱っていますので、見かけたらぜひ覗いてみてください(^ ^)


2016 あけましておめでとうございます

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

なんとまあまあまあ、昨年はすっかりブログの更新を怠り、日本にいる皆さまからしてみれば、音信不通も甚だしい…という一年になってしまいました。
ロンドンの情報をいろいろUPできればと思っていたのですが、深く反省するばかりです。Facebookにはいくつか写真などもUPしていますので、よかったらそちらもご覧頂ください。

https://www.facebook.com/ayuko.tanaka.357

写真ですが、ベルリンの年明けの風景です。

ロンドンでの大学院が修了した昨年10月より、夫婦でベルリンに引っ越してまいりました。年明けから、マイナス11度の洗礼を受け、雪男のような格好になっています。

がお〜

2015年は、ざっと振り返ると、完全にインプットの一年でした。
大学院が9月に修了し、卒業作品展もあったのですが、わたし個人はとにかくいろいろ吸収することに集中しました。生活、語学、アートやデザインについての視点や考え方まですべてが新鮮でした。世界を見る自分自身の「目」がいろんな意味で変わったのを感じ、学校に行ってよかったな…と思っています。

その後10月には、ビザや物価など、生活しやすい都市として気になっていたベルリンに拠点を移し、1月になってようやく定住できるアパートに落ち着いた…という経緯です。

文化と魅力的な人材の宝庫であるロンドンは、始め期待していなかったものの、2年いるうちに大好きになりました。世界の知を切り開いた国の歴史は、生活風景の中に自然にとけ込んでいて、人々の精神にも息づいています。空間美やデザインの感覚もすばらしく、普段目にうつる通りやお店、行き交う人々も小粋でセンスよく、歩くのが楽しい街でした。

ロンドンについては、また追々思い出しつつ書きたいな~と思っていますが、どうなることやら。。

とりあえず、もし手っ取り早くロンドンの美しさを見たいと思う方は、007の最新作をご覧下さい(笑)私が通っていた学校の川向こうがMI6の建物でして、チェルシー付近からビッグベンにいたるテムズ川沿いの荘厳な風景がご覧頂けます。。

11月には日本にも一時帰国し、美味しい食べ物にガッツく数週間も送りましたので、その時の様子などもまたUPしたいと思います♪ 友達にもたくさん声を掛けて時間を作ってもらい、楽しい時間をたくさん過ごさせてもらいました。日本にいる友達は、本当にかけがえのない財産だなあ…としみじみ思います。

新居に引っ越したばかりです。

ドイツビールにドイツ料理!

…というわけで、今はベルリンのカフェでこれを書いているところです。日本から移住した友人たちが力になってくれて、少しずつ生活の基盤を作っているところなので、またその経緯など、(今度こそ…)ブログにUPしていきますね。

また、2014年中のお仕事情報も全然更新できていないので、載せたいと思っています!

ではでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^ ^)