「数学ガールの秘密ノート/やさしい統計」カバー&本文イラストを手がけました。

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おなじみ「数学ガールの秘密ノート」シリーズ最新刊、「やさしい統計」の、カバーイラスト、本文イラストを手掛けています。
11月に発売され、今回もとても好評のようす。アマゾンの数学カテゴリーで、ベストセラー第1位にも輝いていました。

数学ガールの秘密ノート/やさしい統計

結城浩・著
SBクリエイティブ・刊
1620円

「数学ガール、統計に挑む。

現代を生きるすべての人にとって必須の教養と言うべき「統計」をテーマに、
「僕」と三人の数学ガール(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が
楽しい数学トークを繰り広げる、最高の統計入門書。

▼本書の構成
あなたへ
プロローグ
第1章 グラフのトリック
第2章 平らに均す平均
第3章 偏差値の驚き
第4章 コインを10回投げたとき
第5章 投げたコインの正体は
エピローグ
解答
もっと考えたいあなたのために」

今回は、泉〜噴水をテーマに、さわやかな水色のイメージでイラストをまとめました。本文中にも、鉛筆の線画が15点ほど収められています。

ぜひぜひ他のシリーズ本とあわせて、書店でご覧いただけたら幸いです。


ドレスデンのクリスマスマーケットへ。

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先週、ドレスデンのクリスマスマーケットへ出かけてきました。

ドレスデンは、ベルリンから約2時間ほど南東へ下ったところにあるザクセン地方の中心地。前もってチケットを予約しておけば、往復3000円ほどで行って帰ってくることができます。

この町には、この夏弟が来た時に行ってきたのですが、その時の印象がとてもよかったので、今回はクリスと一緒に、評判のクリスマスマーケットを見にいってきました。

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わたしは子供の頃からドイツのクリスマスマーケットが大好きで、これまでいろんな町のマーケットを見てきましたが、ドレスデンのは、これまで見た中でも数本の指に入る良さだったかも。他には、ハイデルベルグのもよかったです。

いちばん素敵だったのは、間違いなくザルツブルグ。オーストリアなんですけどね。。

ちなみにベルリンは、大きな都市ということで、クリスマスマーケットも割と商業化された雰囲気のお店が多いのがすこし残念。

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さてさて、話をドレスデンに戻すと…。

ここのクリスマスマーケットは、一言でいうととてもクラシック。古くてエレガントな町並みと一緒、ドイツらしい伝統的な雰囲気のお店が多かったです。鉄職人が炉に火を入れて鉄を打っていたり、デカいお兄さんがバームクーヘンをぐるぐる回して作っていたり、木彫りの人形をその場で彫っていたり。

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ザクセンは、チェコやポーランドと国境を接していることもあって、民話的で魔的な、豊かな文化があるエリア。私個人は、とてもそそられるものが多いところです。夏に訪ねた時も、絵本やイラストのテイストの合うものを多く発見して、かなりムラムラきた記憶が…。

もっといろいろ知りたいことがいっぱいあるんですが、一番の障壁はドイツ語。民族色が強いエリアなだけに、ドイツ語ができないとお話にならないんだよな〜。

ちなみにこのお店は、鉄職人さんのワークショップ。
彼の店で、木の枝のような手作りのキャンドルスタンドを買いました。

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家で飾ったところ。クリスも満面の笑み。ちょっとプリンター、邪魔ですけどね 笑

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今週ベルリンのマーケットでは、痛ましいテロ事件があったばかり。
昨日はわたしたちも、現場に追悼のキャンドルをあげに行ってきました。

先ほど犯人がミラノで警察に撃たれて死亡、という後味の悪い結末が報道されているのを見ましたが、そのせいもあってか、今年のベルリンのクリスマスは、なんとなく静かなような。

ドレスデンでとってもいい思い出を作ってきたので、わたしたちも今年はその気分を家に持ち帰って、静かに過ごそうと思っています。

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ベルリン、アートプリント事情。

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ベルリン、本日は−3度。晴天で上がって2度。さぶいです。

先日アメリカのイラストレーション協会のコンペに入選し、ニューヨークでの展覧会に作品を並べてくれるというので、額装の準備をしています。

立体作品のポスターなので、ベルリンの写真プリント専門のスタジオに行ってみたんですが、プロセスがすごい。

問い合わせメールをして、返事が来たのが3日後。ドイツ語でよく分からないので直接行ってみると、まずは予約しろと。予約して次の日にプリントできるのかな〜と思って行ってみると、データを受け取ってはくれたが、プリントの仕上がりは数日後、と。

交渉してなんとか次の日の仕上がりにしてもらったが…A4一枚プリントするのに、3日間毎日同じ場所に通うって、なんでしょうねえ。

しかも今朝はトラムが止まっていたので、マイナス3度のベルリンを40分くらい歩きました。チーン。手足が冷えきって大変です。

ちなみに、プリントをお願いしたスタジオはこちら。いろんな紙で写真を高画質プリントしてくれるお店なので、ベルリン在住のアーティストの方は、いざという時に知っておくと良いかもしれません。

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http://termindruck.com

明日プリントの仕上がりが良かったら、またご報告します。コンペの話も、また改めて!


ベルリン、二度目の秋。

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つらつら書くのは、ずいぶんご無沙汰です。

そんなこんなやってるうちに、なんともう11月。というか、11月ももうすぐ終わりそう。ホントに時間の経つのが早い。

夏にこのブログ、サーバの事情からアドレスを変えたのですが、それから来て下さる方々がちょっと減ってしまいました。10何年使っていたアドレスですから当たり前といえば当たり前なのですが、個々の記事の検索キーワードやリンクも切れてしまって、もーかなり残念。

ま、やってしまったものは仕方ないので、ここは前向きに逆の発想♪  この機会に、アホで気楽なつぶやきでもちょくちょくUPしていこうかな〜と思っています。

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気がつけば、ベルリンで過ごす二度目の秋です。この頃は夕方4時すぎには暗くなるし、秋のベルリンは、結構気が滅入ります(*_*) 木々の紅葉とか、自然の美しい姿を見られるのはすごく幸せな事なんですけどね。。

その分、制作には身が入るのがありがたいところ。夜10時まで明るい夏と違って、気が散らない。ビール飲みに行きたいな〜という誘惑も少ない(ゼロではないけど)。
そんな訳で、制作に没頭している今日この頃です。

おっと、電車が駅に着きました。また書きます^ ^


「死者の日 Day of the Dead 2016」展に参加しています。

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メキシコの死者を迎えるお祭りにちなんだ「死者の日ーDia de Muertos」展に参加しています。40人以上の作家さんの素敵な作品が並び、とてもにぎやかな展覧会となりました。

ギャラリーハウスマヤ「死者の日 Day of the Dead 2016」展

わたしは今回、立体作品を出品しています。タイトルは”Kontakt”(コンタクト)。生まれ変わろうとしている死者と生者が手紙を交わす、そんな場面を描きました。

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ウエブサイトにも、画像をいろいろUPしています。
よろしければぜひご覧ください。
http://ayukotanaka.com/day-of-the-dead

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ORDINARY連載第6回目掲載されました。「何度も読みたくなる物語とは」<前半>

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おなじみ、ウエブマガジンORDINARYさんに寄稿しました。今回で六通目。なんだか、ロンドンにきて以降、自分を振り返るための大事な記録になってきています。

かどを曲がるたびに【第6通目】「何度も読みたくなる物語とは」(前半)

今回のお題は、「物語」。わたしがとても大好きなもの。人生費やして追求したい、と思えるすばらしいもの。

だもんで、長くなりすぎて前半と後半に分かれてしまいました(笑)。今回はエッセイ前半になります。

ロンドンからベルリンにうつって、ちょうど一年になったこともあり、日常生活で思うことなどと絡めて話をしました。前半では、わたしが影響を受けた児童文学などを、後半ではわたし自身が手がけた絵本の創作秘話などを紹介しました。

こちらは、時折出かけるベルリン図書館の風景です。

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ドイツの他の写真も紹介しています。
また、後半エッセイも追ってリリースされると思います。

よかったら、ぜひぜひ読んでやって下さい!
どうぞよろしくお願いいたします。


PEACECARD 2016 TOKYO展のご案内です。

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ピースカードは、
だれでも参加できる平和のカード展として1988年に始められました。
一年に一度平和のために絵を描き、絵はがきにして送り、
平和について考える機会を持とうというものです。

わたしもカードを送りました!ドイツからのハガキ、届いてるかな。。

今回のテーマは「となりを愛せてますか?」でした。
四人の隣人がてをつなぐ絵を描きました。

四人の衣服にあるスペイン語のメッセージは、下に添えた英語のものと同じ。
メキシコの歴史的指導者フアレスの
“Among Individual, as among nations, Respects for the rights of the others is Peace.”
「個人と個人のあいだでも、国家間でも、相手の権利を尊重することこそが平和そのものである」
という意味の言葉です。

第29回ピースカード東京展
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目10-26 MAYA2
『PEACE CARD 2015 東京展』
TEL 03-3402-9849

ギャラリーハウスマヤ PEACECARD展詳細

お近くいらっしゃる際には、ぜひぜひお立ち寄りください。


Work: 教材絵本「眠り姫」のご紹介です。

こんにちは。きょうは、教材絵本のお仕事のご案内です。
登竜館さんの月刊教材の中で、「眠り姫」のイラストを担当しました。

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「ん? 2? って、2月?」
そうです。この春発売になったもの。おしらせするのが秋って…。おそすぎですね。わたしホントダメな奴ですね、あいかわらず。。

登竜館さんは「石井方式」という、オリジナルの幼児教育のメソッドを推進している教育出版社で、とくに漢字をふんだんにつかった読書や読み聞かせなどに定評があります。ごらんの通り「眠り姫」のタイトルも、全部漢字ですよね。もちろん、子供さん用のテキストなんですよ。

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残念ながら市販の絵本でなく、アマゾンや書店さんでご購入いただけないのですが、こちらのブログでできるかぎりご紹介を。「眠り姫」は、全8枚のイラストにまとめられています。

イラストの方。
たとえばこちらは、姫の将来を憂いた王さまが、国中の糸車を燃やさせるシーン。

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もう、いばらでモジャモジャです。。

自身のホームページに、より詳細なイラスト画像をUPしていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください^ ^

眠り姫のページ

たなか鮎子ホームページ(トップページ)


「はだかのおうさま」が名作シリーズ絵本として発売されました。

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芸術の秋ですね。
ベルリンも、数日前からがらっと空気が変わり、すっかりの秋の雰囲気になってきました。
木々の色も、緑から黄色にかわってきているのがわかります。
秋、大好きなので心がワクワクします。

絵本発売のおしらせです。
14年に定期購買のソフトカバー本として出版された「はだかのおうさま」が、フレーベル館「ひきだしのなかの名作シリーズ」の一冊として、ハードカバー版でうまれかわりました。

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はだかのおうさま – ひきだしのなかの名作シリーズ
立原 えりか (著), 西本 鶏介 (監修), たなか 鮎子 (イラスト)
フレーベル館 刊
¥1382(税込)

Amazon詳細はこちら

フレーベル館の紹介ページはこちら

こちら「ひきだしの中の名作」は、創業110年のフレーベル館から発行される12冊の名作絵本シリーズ。以前は保育園や幼稚園で定期購買しているお子さんにしか手に取っていただけなかったのですが、今回は市販本ということで、書店やアマゾンでも気軽にご購入いただけます。

動きもよいみたいです^ ^
たくさんの人に読んでもらえたら嬉しいなあ。。

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中表紙はこんな感じ。

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カバーを取ったところにも、かわいい仕掛けが…。ひきだしの鍵穴から、おうさまがチラリ。あやしい二人組も。

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機会がありましたら、ぜひ本屋さんで手に取っていただけたら嬉しいです。
また、わたしのウエブサイトでもイラストの紹介をしています。よかったらご覧ください。

たなか鮎子Website 「はだかのおうさま」